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代表のことばと経歴

代表のことばと経歴

代表 鏑木 稔

代表 鏑木 稔

東京という受験の激戦地域で25年に渡り学習塾を営み、2200名の生徒数へと発展。7年前にグローバル教育の必要性を実感して小学生でも本格的4技能英語力が身に付けられる英会話スクールGLIを設立。

英語はコミュニケーションの手段。英語を使って何を考え発信できるかが重要だとして、世界の仕組みを学ぶ事に英語を使うCLILという手法でテキストを開発。英語力のみならずグローバルスキルの獲得も目指したグローバルスクールとして開校。

知識→活用→実体験の学びの進展が大切だとしてフィリピン、ネパール、インドネシア、カンボジア、バングラディッシュ、コスタリカの孤児院や小中高等学校、語学学校と相互交流を図る。

小学生最終コースのFFコースは小学生の学びのゴール。プロジェクト学習で、それまで学んで来た中で一番興味を持ったテーマに関してリサーチしまとめ、発表する。自分自身の興味を獲得し、深く探究できる。自分の意見を持ち堂々と主張出来る。これらの資質が次の進路の道しるべとなり、学びに対して積極的になる。

現在東京都晴海、広尾、神奈川県武蔵小杉にスクールを展開中。

ことば

親として子供の幸せを望まない親はいません。
親の手を離れても幸せに豊かに行きて欲しい。だからこそ、必要な教育を授けようとする。いつの時代も同じ思いがそこにあります。

子供は小さい頃は興味や関心の塊、主体性の塊です。どんな事にも興味を持って、いつまでも集中しています。電車や車、お人形、昆虫、国旗など些細なものにも興味を示し集中する天才です。集中し向き合う子供の幸せそうな表情は見ているこちらも幸せにしてくれます。子供によっては低年齢で世界中の国旗を覚えてしまう子も少なからず出会って来ました。そんな子供の特性を見て、うちの子天才かしらと夫婦で喜んだりして。今はその興味関心の追求で大学に進学出来る時代です(総合型選抜)。一つの事を深く掘り下げて向き合った結果を評価してもらえる受験の仕組みです。

しかし、年齢が進むと消えてゆく物事に対する興味関心と何かに取り組む主体性。これは何が原因でしょうか?子供と関わった事がある大人なら、子育てをしたことのある人なら、その理由はお解りだと思います。主体性や興味関心は、なくなるのではなく、大人が奪うのです。
昨年、教育虐待という言葉が流行りました。子供の意にそぐわない親の一方的な偏差値教育や受験勉強、学歴の強要です。業界に踊らされ小学3年生の後半から始めるのが常識とされた中学受験。小学3年生といえばまだ沢山遊びたい盛りであり、遊びの中で身に付けるべき沢山の資質がありますが、それを犠牲にする形で塾に行かなければなりません。これも学歴を身に付けて将来幸せになって欲しいと願うが故の選択だと思います。
昔はそれでよかった。しかし時代は変わりました。世界も変わりました。未来はもっと変わります。教育が未来の為の準備作業であるならば、激変する未来に備えて教育も変わらなければなりません。それが今の教育改革です。しかしなかなか変わらない現実。それは古いスタイルの教育と受験、結果として得られるその価値を今だに信望する大人の責任であり、変化に対応出来ない怠慢ではないでしょうか。
年齢が進むにつれて徐々に高まる無気力、無関心。日本財団が行った18歳意識調査では、国の将来は明るいと思う、が9.6%、国や社会は自分で変えられると思う、が18.3%(2019年)で調査した9カ国中ダントツの最下位でした。この責任や原因は一体どこにあるのでしょうか?おそらくその答えも大人は解っているはずです。
今、大人が意識や行動を、教育を変えないと、子供も日本も確実に世界では戦っていけない未来がやって来ます。各種データから考えれば日本はすでに“発展後進国“です。この急な下り坂を少しでもなだらかにするのは教育しかないのです。誰ひとり、衰退してゆく社会に子供を送り出したいと思う親はいないはずです。自分の子供が将来困る事を望む親はいないはずです。
だからお願いです。大人の未来の想定力が子供の未来を左右します。正しく未来を想定して、未来に対する読解力を発揮して、正しい教育的選択をして欲しいと願います。これからの未来を生き抜く力は、ガラパゴスジャパンで通用する偏差値ではなく、世界で通用するグローバルスキルとグローバルマインドです。合格という自分1人の椅子を奪う教育から、社会や世界の為に多くの椅子を作れる人間になれる教育。そのような考えのもとに教育を考えたら、子供達はきっと輝きます。そして日本もきっと良くなります。
点数から、資質能力、意欲を育む(損なわない)教育へのシフト。自分1人の合格から、社会や世界の為を考える教育へ。
想像してください。20年後に大きく胸をはって青空を仰ぐかのごとく生き生きと生きているお子さんの姿を。そのためには今何をすべきか、どんな選択をすべきなのか、ともに考えたいと思います。
GLIは親も子も、社会も世界も幸せで豊かになれる教育を提供したいと考えています。共に未来を想像し、そして創造出来る教育のパートナーとして、一緒にお子様の教育に関わらせて頂けるグローバル教育コーディネーターとしてGLIは共に歩んで生きたいと願っています。